現役数学教師からの華麗なる転身ブログ

教師からフリーランスエンジニアを目指す日々をつづります(その他雑談多し)

誰でも即実践 記憶に着実に定着する勉強法【体験談あり】

こんにちは。masaです。

 

フリーランスに向けて、着実に勉強を…と意気込んでいたはいいものの、なかなか最近はプログラミングの勉強が進んでいなかったのですが、

 

最近はようやく時間も確保できつつあるので、勉強を再開しました。

 

すると、時間が空いて忘れかけていたプログラミングの知識が、意外なことに復習することによって記憶によみがえってきたのです。今回はそのあたりの点を踏まえつつ、筆者が実際に行っている、記憶に定着する勉強法の一部をまとめてみたいと思います。

 

現在のプログラミング学習状況はこちら

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さて、筆者の現在の学習教材、および学習言語は以下の通りです。

 

【学習教材】

【学習言語】

こんなあたりです。

 

プログラミング言語PHP」を学習して

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PHPは、Webサービスを作るにあたって必要な言語で、エンジニア案件の中でも特にPHPの需要が多いです。

 

その代わり、プログラミングの中でも専門性が高いため、習得するには時間がかかります。筆者も、Progate でPHPを学習するにつれて、だんだんと難しくなっていき、

 

「これは、プログラミングで初めて挫折するかもしれない」

 

と思ったほど、最初は難しく感じていました。

 

 

さらに、Progateのウェブ上で知識を学ぶことはできても、自分のパソコンで実際に動かすところまではなかなかいかず、ドットインストールの動画を見ていても

 

「動画でコマンドを打ち込んでいるけど、何をしているかサッパリわからない」

 

状態でした。これが、2か月前の筆者の状態です。

 

 

効率の良い復習は、学習内容を忘れてから行う

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そこで、難しく感じたプログラミングの学習をする際に、以下の点を意識して、継続的に取り組みました。
  •  とにかく先に進むことを意識する。途中でつまずいたら、いったん後戻り
  • とにかくいろいろな言語を勉強してみる。
  • 学習したら、しばらく時間を空けて、再度復習してみる

こんな感じです。ひとつずつまとめてみたいと思います。

 

とにかく先に進むことを意識

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プログラミングを初めて習得するにあたっては、知らないことがたくさんあります。

なので、1度ですべてを理解しようとするのは無理があるのです。

 

Progateで学ぶ際は、

  • とにかくスライドに沿って学習を進めていく
  • 途中で分からなくなったり、忘れてしまったものがあったら、スライド検索でもう一度調べる
  • どうにも進められなくなったら、いったん中断してそれまでの学習内容を復習する

こんなことを意識していました。

 

最初は何となく理解したつもりでも、後で復習してみると、「なるほど、そういうことだったのか」とか、「あのとき何となく理解したつもりだったけど、復習したら納得できた」といった発見があったりします。

 

プログラミングに限らず、勉強はまずは前進することを心掛けましょう。途中でつまずいたら、迷わず復習してみる。そうすると、知識は深まっていきます。

 

とにかくいろいろな言語を勉強してみる

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プログラミングを学習する際には、1つの言語を深めるというよりも、

  • 複数の言語を勉強して、共通な点を見つける

ことが結構役立ちます。

 

例えば、PHPRubyは記法の違いこそあれ、同じサーバーサイド言語であるので、共通の書き方があったり、若干の違いがあったりします。

という感じで、共通項と相違点があって、これが言語理解につながります。

 

これは、科学的な勉強法の一つとして「インターリービング」という方法に基づいていて、一つのことに勉強を集中するよりも、複数の勉強を交互に練習するほうが効率よく知識が定着するというものです。

 

 

学習したら、しばらく時間をおいて復習

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そして、現在意識しているのが「勉強後、しばらく時間をおいて復習」するという点です。

 

これは、「人の記憶は、忘れたものを思い出すときに定着する」という性質をうまく活用する学習テクニックです。

 

ベストな復習タイミングはピョートル・ウォズニアックの提唱する「インターバル復習法」というものがありますが、そこまで細分化せずとも、

  • 学習した2日後に復習する
  • そのあと2週間後に復習する
  • そのあと2か月後に復習する

といった感じで、記憶から忘れた後に復習するタイミングを計るとよいでしょう。もちろん、もう少し細分化することもできるので、自分に合った復習タイミングを見つけることもできます。

 

筆者自身、次のような経験をしています。

  • ProgateでPHPオブジェクト指向を学習→難しくてよくわからない
  • 途中でつまずいて、いったんPHPを再度復習→少し理解できるようになった
  • 数週間後に、もう一度ProgateでPHPを復習→なるほど、そういうことだったか
  • さらに数週間後、実際にパソコン上でPHPを実装→あの時のあやふやな点が理解!

といった感じで、時間が経過するごとに、理解の質が深まっている経験をしています。

 

勉強後の弛緩テクニック

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そして、学習において欠かせないのが「勉強後の弛緩テクニック」です。

 

通常、人間の記憶や学習における頭脳の働きは、一定レベルを超えると、途端に能率が低下することがわかっているようです。

 

これはちょうど、バケツに水をくむ際、ある一定の許容量を超えると、水があふれ出てしまうことに似ています。

 

学習も同じことが言えて、一定の知識や情報を頭の中に入れたら、いったん情報を取り入れない時間を作り出すことが大切です。

 

そうすることで、学習した情報を脳が整理し始めるようになるのです。

 

具体的には、以下のようになります。

  • 30分は集中して新しい知識を取り入れる
  • その後、10分間は何も新しい知識を取り入れない。とにかく脱力
  • そして、30分の学習を再開

といった感じです。学習時間は個人によって決めればよいのですが、ポイントは「勉強しない時間は、徹底的にリラックスする」という点です。これを行うことによって、脳は取り入れた知識を整理し、記憶に定着すると言われているのです。

 

今後の展望について

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さて、筆者の今後のプログラミング学習の展望について記していきます。

そんな感じです。

 

プログラミングで仕事を獲得し、収益を得るにはそれなりの時間と勉強量、そして実績が必要なので、気長に続けていきたいと思うのですが、

 

その点、効率の良い勉強法を追求していきたいと思っています。

 

今回は筆者の学習法について紹介しましたが、これらの点で、以下の書籍が非常に役立っています。

 

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どうぞ、参考になさってみてください。